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人権教育 |
- 目標(めざす生徒像)
- 命の尊さを知り、不安や悩みをのりこえたくましく生きる
- 教師と子どもの信頼関係を深めながら、語り合う関係づくりに努める
- 保護者と教師で子どもを支え励ます関係づくりに努める
- 生徒が教師や保護者に支えられかけがえのない存在である事に気付き、自己や他者を大切にできるように務める
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- 具体的課題
- 同和問題や様々な人権問題に関し、内面の矛盾に悩む生徒をはじめ、様々な不安や悩みを持つ生徒の心を察知し、その悩みについて語り合うことができる
- 生徒同士が互いに大切な存在であることに気づき、語り合う関係(最終的にはこの関係が成り立つ展望をもつ)
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- 課題解決のための実践
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一中ボランティア |
『ボランティア一中』を掲げて、生徒会活動が活発です。地域のお年寄りを訪ねる友愛訪問、老人ホーム訪問、クリーン運動、挨拶運動。
福祉教育目標
- 思いやりの心をもって助け合う
- 社会の一員としての自分に気付く
- 社会福祉の理解と認識を深める
- 高齢者の豊かな経験に学ぶ
実践活動年間計画
月 |
1年 |
2年 |
3年 |
4 |
JRC結団式・生徒集会 |
5 |
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6 |
第1回西渓園活動
車椅子体験(1年生) |
7 |
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友愛訪問準備 |
8 |
夏休みボランティア体験 |
9 |
夏休みボランティア体験の発表
第1回、第2回友愛訪問(3年) |
10 |
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第3回友愛訪問 |
11 |
全校一斉クリーン運動 |
12
↓
3 |
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総合的な学習の時間
における福祉の実践 |
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